辻内智貴原作の光文社刊の本、「青空のルーレット」が2007年の11月に
映画化され2008年の4月にDVDがリリースされました、スウィングガールズ
の貫地谷しほりさんが出演していると言う事なので観てみました。

いつか自分の夢を実現させるために、高層ビルの窓拭きで生計をたてる
若者たち。ミュージシャン、小説家、漫画家…目指す夢は違っても、明日を
信じて前向きに生きる姿に変わりはない。そんな彼らの夢と希望を爽やかな
風にのせて、物語は発進していく。
太宰治賞受賞の作家・辻内智貴による同名小説を映画化した、ガテン系青春
ムービーです、 デッカイ夢を見続けながら、全力で生きている若者たちの姿を
清々しく描いた原作は、読者から熱狂的な支持を集め、本屋さんが選ぶ「映画化
してほしい小説」のランキングにも選出されています。
窓拭きをしながらバンド・デビューを夢見るタツオを演じるのは、『パッチギ!』で
日本アカデミー賞新人俳優賞に輝き、若手俳優として人気急上昇中の塩谷瞬。
彼の歌にふれて、その感動を手話で表現する聾唖の女性、加奈子役を貫地谷しほり
さんが演じています。

簡単なあらすじを紹介すると〜ビルの清掃会社で働く、タツオたち、彼らは、それぞれに
自分たちの夢を持ちながら仕事に励んでいた。若者たちの間で、ただひとり40歳になる
萩原は、作家になる夢をあきらめきれず、仕事の合間にコツコツと文章を綴っては、コンクール
に応募し続けている。
そんな彼を最愛の妻・恵子が、優しく支えていた。タツオと勇介は、仕事の後にキャバレー
で演奏のバイトを続けている。音楽事務所にデモテープを送って売り込みもしているが、
なかなか認められない。そんなある日、公園で演奏の練習をする彼らの前で、瞳をきらきら
させて涙を流している女性がいた、耳の聞こえない彼女は全身で音楽を感じて感動していた
のだった…。

人間、いつまでも夢を持って生きて行きたいですね♪
是非、貫地谷しほりさん出演のこの映画ご覧になってみて下さい。
出演:塩谷 瞬、貫地谷しほり、忍成修吾、脇 知弘、川村陽介、高岡蒼甫、村田雄浩、
石田えり(友情出演)、仲村トオル(友情出演)、中島知子(オセロ)、嶋尾康史、平田 満
監督:西谷真一
原作:辻内智貴「青空のルーレット」光文社刊
企画:近藤 晋
製作:熱田俊治
撮影:中野英世
脚本:丑尾健太郎
音楽:百石 元
楽曲提供:MOLE HILL(モール ヒル)
配給:パンドラ
制作プロダクション:パワー・ゲイト・エンタテイメント
宣伝:プランニングOM/ライス タウン カンパニー
製作:『青空のルーレット』製作委員会
宮澤伸昌/櫻庭裕介/眞部 学/西野加菜子/池田健二郎